
オートクチュールビーズ刺繍の模写
フィンランドの国鳥であり、ハーパニエミが昔から着想を得てきたという白鳥。19世紀末の美術様式「Jugendstihl*」の雰囲気を取り入れたイラストに、ビーズやスパンコールなど様々な材料で刺繍を施した作品。
*「Jugendstihl」※アール・ヌーヴォーのドイツ語での呼称。PT170
作品詳細
- 作家 クラウス・ハーパ二エミ
- フィンランド、ヘルシンキ出身のイラストレーター。
グラフィックデザインを専攻し、ファッションとデザインインダストリーの世界でデザインを作り上げました。今やフィンランドを代表するデザイナーとなり、現在はイギリスのロンドンを拠点に活動中。
- 寸法 ( cm )
- 80 × 65
- 刺繍材料
- ビーズ、スパンコール、糸、クリスタル
