
17世紀後半から18世紀前半、リキュールは、消化促進効果から太陽王ルイ14世に好まれ、その後は医薬的効用から美味の追求の傾向が強まり、ヨーロッパ中に浸透していきました。その後、晩餐で招待客へ食前酒(リキュール)として振る舞われるようになり、様々なグラスの種類が、お酒の種類の数と共に増えてゆきました。
このアンティークのリキュールセットは、1764年フランス東部ロレーヌ地方を発祥とするバカラガラスの繊細な職人技が使われている作品です。
セット構成 グラス10点、カラフェ3点、トレー1点
作品詳細
- 製作者
- バカラ社
- 製作年
- 1850〜1900年頃
- 製作地
- フランス
- 素材・技法
- 金、ガラス・金彩
